旧バージョンからの移行
SDKの更新
SDKパッケージを最新バージョンに更新してください。
npm install @yagisan-reports/sdk@2.3
エンタープライズ版を使用している場合:
npm install @yagisan-reports/sdk-enterprise@2.3
yrt-migrateによる帳票テンプレートの更新
v2.3に対応する最新のXML Schemaは 2026.2 です。
旧スキーマでは新しい機能に対応していないため、マイグレーションツール yrt-migrate を使用して最新版に更新してください。
基本的な使い方
--from に更新前のスキーマバージョンを指定し、入力ファイルまたはディレクトリを渡します。
npx github:DenkiYagi/yrt-migrate --from <schema_version> path/to/input
スキーマバージョンは、XMLの xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性に指定されたURLで確認できます。
例えば、https://schemas.yagisan.app/2025.1/layout.xsd の場合は 2025.1 です。
更新する順序
更新は alpha13 → 2025.1 → 2026.1 → 2026.2 の順に適用します。 現在のスキーマに該当する行から始め、2026.2になるまで順に実行してください。すでに2026.2の場合は実行不要です。
| 更新前のスキーマ | --from の指定値 | 更新後のスキーマ |
|---|---|---|
| alpha13 | alpha13 | 2025.1 |
| 2025.1 | 2025.1 | 2026.1 |
| 2026.1 | 2026.1 | 2026.2 |
以下はすべての段階を実行する例です。現在のスキーマが2025.1なら2つ目から、2026.1なら3つ目だけを実行します。 最初に実行するコマンドには現在のテンプレートを指定し、以降のコマンドには直前のコマンドの出力先を指定してください。 例の入力パスは、実際のファイルまたはディレクトリのパスに置き換えてください。
npx github:DenkiYagi/yrt-migrate --from alpha13 path/to/input.xml
npx github:DenkiYagi/yrt-migrate --from 2025.1 path/to/input-2025.1
npx github:DenkiYagi/yrt-migrate --from 2026.1 path/to/input-2026.1