ColumnText

列の幅と数を設定します。

フォントファミリーを設定します。

フォントサイズを設定します。 指定可能な値は 1 以上、1024 以下です。

テキストの色を設定します。

テキストを太字にするかを設定します。

罫線の太さを設定します。

罫線の色を設定します。

罫線の描画パターンを設定します。

外枠の罫線の太さを設定します。 borderThickness と同時に指定した場合、外側の罫線には outerBorderThickness が適用され、内側の罫線には borderThickness が適用されます。

外枠の罫線の色を設定します。 borderColor と同時に指定した場合、外側の罫線には outerBorderColor が適用され、内側の罫線には borderColor が適用されます。

外枠の罫線の描画パターンを設定します。 borderStyle と同時に指定した場合、外側の罫線には outerBorderStyle が適用され、内側の罫線には borderStyle が適用されます。

背景色を設定します。

描画領域の幅を設定します。

描画領域の高さを設定します。

auto を指定した場合、コンテンツの高さに合わせて自動的に調整されます。

この要素を配置するX座標（水平方向の位置）を指定します。 座標の基準点は origin プロパティで指定します。

この要素を配置するY座標（垂直方向の位置）を指定します。 座標の基準点は origin プロパティで指定します。

X/Y座標の基準点を設定します。

この要素に適用するスタイルの識別名を設定します。

この要素に適用する制御構造を設定します。

StyleXMLの <ColumnText> 要素では、子要素に <CellRange> 要素を記述できます。この要素を使うことで、指定したセルの範囲に対してスタイルを設定することが可能です。

セル範囲は col プロパティで設定します。値は IndexRange を指定します。

<CellRange> 要素では次のプロパティが使用可能です。